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3066件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

また、このリスクコミュニケーション専門家から言わせると、このコロナのような場合は、複合的でかつ多くの関係者が含まれるリスクということになりますから、価値中立的に意見を聞いて一緒に考える合意形成信頼醸成を目指すコミュニケーションが中長期的には欠かせないという指摘もありますので、そういったこともしっかり踏まえてリスクコミュニケーションをやっていただきたいと思います。  

柴田巧

2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号

5 国立大学法人佐賀大学平成二十四年度の運営費交付金原資として措置した震災復興医療体制整備システムについて、佐賀大学及び九州地区の六国立大学法人の保有する医療データ佐賀大学集積、分析し、災害時に効果的な薬剤配給等ができるよう支援を行うことなどを目的に運用することになっていたにもかかわらず、佐賀大学参加大学役割分担等について十分に合意形成を図らなかったなどのため、当該システム医療データ

野村哲郎

2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

現在でも、児童相談所児童福祉司ですとかあるいは他の職員につきましては様々な研修の受講が義務付けられておりまして、その到達目標の中で、子供意見、意向を適切に聞き、合意形成することの意義について理解し述べることができる、こういうことが到達目標になっておりますし、具体的な研修カリキュラムの科目あるいは内容におきましても、子供権利擁護ですとか、あるいは面接時のロールプレーといったそういった実践的なものも

渡辺由美子

2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

補償も乏しい中で自粛を強いられている日本国民の方がストレスフルであり、いたわっていただきたいというふうに思いますが、本当にオリパラといえば何でもありなのかという国民感情、想像していただきたいというふうに思いますし、アデラール持込みに係る政府内の合意形成説明責任について丸川大臣に伺おうと思います。  二〇一九年十一月、厚労省は断っています。

伊藤孝恵

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

5 国立大学法人佐賀大学平成二十四年度の運営費交付金原資として措置した震災復興医療体制整備システムについて、佐賀大学及び九州地区の六国立大学法人の保有する医療データ佐賀大学集積、分析し、災害時に効果的な薬剤配給等ができるよう支援を行うことなどを目的に運用することになっていたにもかかわらず、佐賀大学参加大学役割分担等について十分に合意形成を図らなかったなどのため、当該システム医療データ

野村哲郎

2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

規制改革実現に向けては、規制官庁合意形成業界との調整は避けて通れないものと認識をしておりますけれども、引き続き私としても意を砕いてまいりたいと思っておりますし、今、日々行われている規制改革議論というものも、そういう官庁同士話合い、また業界、民間の方々、当事者の方々までを入れた話合いというのも行っておりますので、よりスムーズにいくように考えてまいりたいと思っております。

梶山弘志

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

いただきました回答でございますと、既に回答しているとおり、各々の総会理事会については、実質的な合意形成が確認できた日付議事録作成を行っているということで、事後的に作成したものではないという回答が再度ございました。また、先日と同様に、回答と同様に、電磁的記録はないということでございました。  

彦谷直克

2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号

しかし、そういったことも含めて検討を、有識者会議ですとか検討をする場で様々な検討をしていただいて、これ先ほど御答弁させていただきましたが、だらだらとか会議をするのではなくて、コロナ禍で非常に、合意形成が非常にやりにくい状況は勘案するにしても、やっぱりリスクは未然に防ぐという最優先する課題としてしっかりと督促をして、議論を深めていって結論を得るように努力をしていきたいと、こう考えております。

赤羽一嘉

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

何よりも、父親の役割に対する社会的合意といったものを社会合意形成としていくことが必要ということを指摘させていただいて、育介法の質疑、附帯決議内容につきまして大臣に確認をさせていただきました。  次に、新型コロナウイルス感染症治療方針の確立に関連して質問をさせていただきたいと思います。  

中島克仁

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

一方で、定義、人間の関与の在り方等、国際的合意形成の難しさも現実的に立ちはだかります。大臣おっしゃっていただいたとおりだと思います。丁寧な議論の積み重ね、協議からの離脱をする国家が出ないようにする取組も欠かせません。そのような環境である中、二〇一九年のCCW、GGEで合意されている十一項目の指針と、世界の兵器の研究開発動向完成品整合性について早急に議論をしなければなりません。  

三浦信祐

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

茂木大臣もしっかりと取り組んでいただけると思いますし、また、日本がそこでまとまっていかないと、離れる国があっては絶対いけないことだと思いますので、是非、日本としてのプレゼンスを発揮していただいて、合意形成をこれまで経済分野においてもやっていただいておりますので、日本が主導していただけるように心からお願いをさせていただいて、質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

三浦信祐

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

そのときの負担在り方合意形成をすることが極めて重要で、この間の審議会などはまさにその合意形成が、やって、なかなか結論が出づらかったという、こういうことなので、それの繰り返ししかないわけです、基本的には。という形で、負担の問題が最大の課題だろうというふうに思いますので、是非そのいろんな機会を見付けて合意形成のためのトライアルをしていく必要があるかなと、そんなふうに思います。

遠藤久夫

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

ただ、御質問にありました地元の合意形成についてIR整備法には明確に書いてありまして、第九条第七項におきまして、自治体区域整備計画作成しようとするときは、公聴会の開催その他の住民の意見を反映させるために必要な措置を講じなければならないと定められ、また同九条八項、第八項におきましては、自治体区域整備計画認定申請をしようとするときは議会の議決を経なければならないと定められております。  

赤羽一嘉

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

まず、IRですね、横浜のIR招致についてちょっと大臣の考え方を伺いたいんですが、政府は、IR招致国民の理解が必要だというふうに言っていまして、この基本的な方針ですね、法律に基づく基本方針でも、IR区域整備について、地域における十分な合意形成がなされており、IR事業が長期的かつ安定的に継続していくために不可欠な地域における良好な関係が構築されることが求められると、こうあるんですね。  

松沢成文

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

所得については、どこを財源に取るかという問題が非常にネックになりますけれども、子供というのは未来をつくり上げていくものという社会合意形成が行われたときに、どこに財政を振り向けていくかということを考えれば、子育て支援を含めて、そこに充当していくことが社会からも支援される、合意形成を図れるのではないかと思っています。  以上です。

舟橋初恵

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人(彦谷直克君) まず、議事録作成につきましては、法人としては、会議は開催していないけれども実質的な合意形成が確認できた日付において議事録作成したという御回答を得ているところでございます。その上で、当方としても、事後的に作ったものではないかということ、もしそのことを証明する記録があればいただきたいというふうにお伝えしたところ、そういった記録はないということでございます。  

彦谷直克

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

協会側は、実質的な合意形成が確認できた日付議事録作成を行ったとして、議事録虚偽、捏造との御指摘は全く当たりませんと回答しています。これは余りにも不誠実と言わざるを得ません。  しかし、実際に行われていなかったにもかかわらず、議事録ごとに、開会及び閉会の時間、理事長開会宣言議事録署名人の選任、記名捺印まで記載されています。

打越さく良

2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

その下に、今般成立をした温対法の改正の中で、地域合意形成が促進されるような再エネを後押しをしたいと、それが地域に経済的にも貢献をする形を実現をしたいと、この思いありますから、再エネ事業者の皆さんには、是非信頼ある再エネの案件を生んでいくような姿勢で取り組んでもらいたいと考えております。

小泉進次郎

2021-05-26 第204回国会 参議院 憲法審査会 第3号

議論について行うこと自体は、特に審査会における調査権限を行使をしたからといってそれが直ちに発議という話にもなるわけでもございませんので、その限りにおいては、CM規制等との同時並行、それ自体はあり得ることかとは存じますけれども、御指摘のように、このルールの策定についてはできるだけ精力的に実施をしてまいりたいと思いますし、この点については、私自身は衆議院の側の幹事を務めております、しっかりと与野党合意形成

山花郁夫